利尻昆布シャンプーの「染まらない」口コミが多い理由

利尻昆布シャンプーの「染まらない」口コミが多い理由

利尻昆布シャンプーを使ってみましたが、白髪は染まっていますし、その後も自然な髪色がキープできています。

 

こんな良い白髪染めなのに、なぜ「利尻昆布シャンプーは染まらない」という口コミが一定数あるのでしょうか?

 

染まっている人と染まっていない人の口コミを比較してみたり、利尻昆布シャンプーを紹介しているサイト、メーカーの公式ストアなどを色々と見ながら、低評価の口コミがある理由について考察してみました。

 

「染まらない」口コミが多い理由は次の3つに集約されるのではないかと思います。

 

  • 使い方を間違えている(泡立て不足、量が少ない、等)
  • 利尻ヘアカラートリートメントと比較している
  • 継続して使用していない

 

使い方を間違えている(泡立て不足、量が少ない、等)

 

利尻昆布シャンプーの「ご使用の手引き」

 

これが一番多いと思いますが、利尻昆布シャンプーを間違って使っていることで白髪をうまく染められていないケースが多いようです。何でもそうですが、きちんと使用方法を守らないと効果は発揮できません。

 

利尻昆布シャンプーを購入すると「ご利用の手引き」が同封されてきますので、使う前によく目を通します。

 

ご利用の手引きの中身

 

いろいろと注意点やポイントが書かれて染まらない理由として考えられるのは大きく2つの理由。
シャンプーの泡立てが不足していることと、使うシャンプーの量が少なすぎることが要因になっていると言えます。

 

シャンプーの泡立てが不足している

利尻昆布シャンプーはシャンプーに含まれる染料で髪を染めるのですが、染料そのもので染まるのではなく、細かく泡立った「泡」が髪に付着することで染まりますので、泡立てて使わないと期待する効果は得られません

 

よく泡立たせるためには、シャンプー前にお湯で予洗いして、髪の汚れや脂分をよく落とし、お湯を髪に含ませておくと泡立ちが良くなります。

 

しっかり泡立てるのがポイント!

 

使うシャンプーの量が少なすぎる

もう一つは、使用するシャンプーの量が少なすぎることです。上の泡立ちにも繋がりますが、シャンプーの量が少なすぎると泡で髪全体を包み込むことができず、染まりが弱かったりムラになったりする要因になってしまいます。

 

整髪力の強い油性ワックスなどを使っている場合などは、予洗いだけでは脂分を落としきれず、泡立ちの妨げになってしまうことがありますが、このときも少しシャンプーを多めにしてみると、しっかり泡立てることができます。

 

また、普通のシャンプーから切り替えたばかりや白髪が多めの場合は、少し多めにシャンプーを使うと染まりが改善することがあります。

 

特に、利尻昆布シャンプーに切り替える前に使っていたシャンプーがシリコーン入りであった場合は、残っているシリコーンが髪の膜になって染料が浸透しにくくなっていることもあります。多めのシャンプーで継続して使うことで染まりは徐々に良くなってくるはずです。

 

ショートヘアのシャンプー使用量

 

ショートヘアの長さでこれくらいシャンプーを使っています。ロングの方はもう少し多めの量を使ってください。

 

利尻ヘアカラートリートメントと比較している

 

意外と多い理由が、同じブランドから販売されている利尻昆布ヘアカラートリートメントと比較して「染まらない」と言っているケースです。

 

利尻昆布ヘアカラートリートメントの場合は、その名のとおりヘアカラートリートメントですので、基本的には1回である程度髪にカラーが入ります。2回3回使用すればほぼ希望のカラーに染まります。

 

利尻昆布シャンプー&カラートリートメント

 

利尻昆布シャンプーはシャンプータイプですので、髪を染める力はそこまで強くはありません。これは性質上の違いですのでヘアカラートリートメントと比較して染まらないと言っても仕方がありません。

 

もしヘアカラートリートメントのように数度の使用で染まる白髪染めを希望されるのであれば、利尻昆布ヘアカラートリートメントを購入されることをおすすめします。

 

実際にヘアカラートリートメントも以前使っていましたが、こちらも使い勝手のよい白髪染めです。ただ手間の少なさからメイン使用はシャンプータイプになってしまっています。

 

継続して使用していない

 

「染まらない」という口コミを見ると、使い始めの人や数回だけの使用の人も目につきます。

 

利尻昆布シャンプーはシャンプータイプですので、染まりは非常にゆっくりで、即効性には全く期待できません。
1回2回ではほとんど色が入らず、14〜15回ほど連続使用してようやくカラーが入ってきます

 

私も使い始めは髪色に全く変化がなく、本当にこのシャンプーで髪が染まるの?と不安に感じましたが、使い続けているうちに徐々に髪に色が入りはじめ、2週間もすると白髪が目立たなくなっていました。

 

利尻昆布シャンプーの色の入り方

 

人毛サンプルを使っても、5回目くらいまではびっくりするくらい染まらないです。使い続けることで少しずつ色が入ってきます。

 

シャンプー1本使っても全く白髪が染まらなかった、という口コミも少数ながらありましたが、これはさすがにないのではないかと思います。

 

髪質によっても染まり具合は違うと思いますので、中には髪に色が入り始めるのが遅い方もいるかもしれませんが、正しく使っていれば、シャンプー1本使い切るころには、色の入り方に差こそあれ白髪は染まっていると思います。

 

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利尻昆布シャンプーは染まらない?口コミの傾向は?

利尻昆布シャンプーは本当に染まらないのでしょうか?

 

実際に利用している人がどのように評価しているのか、楽天・amazon・Yahoo!ショッピングの口コミを集計してみると次のような分布になります。

 

通販サイト別の口コミ内訳

  良い口コミ 普通の口コミ 悪い口コミ 口コミ総数 評価
楽天 116 47 26 189 3.61
amazon 30 9 58 97 2.35
Yahoo! 228 103 79 410 3.55
合計 374 159 163 696 3.39

★5と★4評価を「良い口コミ」、★3評価を「普通の口コミ」、★2と★1評価を「悪い口コミ」と分類しています。

 

口コミは全部で696件。そのうち374件(54%)が良いと評価しており、口コミの中身も「染まる」「使いやすい」など、全体的には満足度が高いことが分かります。

 

その反面、163件(23%)が悪いと評価しています。

 

利尻カラーシャンプーの口コミ分布

 

実際に悪い評価をしている口コミの中身を見ると「染まらない」というコメントが大半で、「悪い口コミ=染まらない」と考えると、全体の1/4くらいは効果を実感できていない人がいるようです。

 

髪の状態は人それぞれですので効果には個人差がありますが、染まらないという人でも、使い方の見直しを行うことで効果を実感できるようになる人も含まれていると思います。

 

多くの人が効果を実感しているように、正しい使い方をすれば、効果が感じられるのにもったいないなと感じます。

 

私自身も使っていますが、2週間ほどの継続使用で白髪が目立たなくなり、いったん髪に色が入れば、毎日使わなくてもきれいな髪色を維持できています。

 

利尻昆布シャンプーを1本全て使ってみても、全然染まらないという人がいれば、次でご紹介しているチェックシートを確認してみてください。

利尻昆布シャンプーが染まらないときのチェック点

利尻昆布シャンプーが染まらないときにチェックしたい項目をチェックシートにまとめています。
Noに該当する項目が多いと染まりにくい可能性がありますので、いくつ該当するか確認してみましょう。

 

利尻昆布シャンプーが染まらないときのチェックシート

  • 染める前にしっかりと予洗いをしているか(Yes/No
  • 染める前に髪や頭皮に脂分が残っていないか(Yes/No
  • 染める前に市販のシャンプーで洗っていないか(Yes/No
  • 染める前にリンス、コンディショナーなどを使っていないか(Yes/No
  • 直近にヘアカラー(アルカリカラー)やパーマをしていないか(Yes/No
  • シャンプーをするときにしっかり泡立てているか(Yes/No
  • 髪や頭皮を十分な時間をかけて洗っているか(Yes/No
  • 毎日欠かさず利尻昆布シャンプーを使用しているか(Yes/No
  • 市販のシャンプーを併用していないか(Yes/No
  • 洗髪後にドライヤーできちんと髪を乾かしているか(Yes/No

 

染める前に汚れや脂分を落としておく

  • 染める前にしっかりと予洗いをしているか
  • 染める前に髪や頭皮に脂分が残っていないか

利尻昆布シャンプーを使う前に、お湯でしっかりと予洗いをします。髪や頭皮に汚れや脂分が残っているとしっかりと泡立てることができません。

 

染める前にシャンプーやリンスを使わない

  • 染める前に市販のシャンプーで洗っていないか
  • 染める前にリンス、コンディショナーなどを使っていないか

染める前にシリコーンの入った市販シャンプーやリンス・コンディショナーなどを使っていると、髪がコーティングされた状態のため、染料が浸透しにくくなり、染まりが悪くなることがあります。

 

ヘアカラー・パーマをしていると染まりを阻害

  • 直近にヘアカラー(アルカリカラー)やパーマをしていないか

直近に美容院や自宅でヘアカラー(アルカリカラー)やパーマをしていると、残っている薬剤の影響で染まりが阻害されてしまうことがあります。この場合は少し日数を置いてから使いましょう。

 

髪に色をしっかりつけるためには泡立ちが重要

  • シャンプーをするときにしっかり泡立てているか
  • 髪や頭皮を十分な時間をかけて洗っているか

上でも詳しく説明しましたが、髪にしっかり色をつけるためには泡立ちが重要です。
また、髪を洗うときは十分な時間をかけることも大切です。男性に多いのですが、髪だけをささっと洗って流してしまう人がいますが、それでは髪に色をつける時間も不足してしまいます。
髪だけでなく頭皮もしっかり揉みこむように時間をかけて洗います。そうすることによって頭皮に近い生え際までムラなく染めることができます。

 

髪に色が入るまで連続して使う

  • 毎日欠かさず利尻昆布シャンプーを使用しているか
  • 市販のシャンプーを併用していないか

使い始めてから最初のころはなかなか髪に色が入ってきません。ある程度髪に色が入るまでは利尻昆布シャンプーを毎日使い続ける必要があります。
髪にしっかり色が入るまでに市販のシャンプーを併用してしまうと色落ちの原因になってしまいます。またシリコーン入りのシャンプーだと染まりを阻害してしまうことにもなります。

 

洗髪後はドライヤーでしっかり髪を乾かす

  • 洗髪後にドライヤーできちんと髪を乾かしているか

入浴後に自然乾燥をしている人もいますが、これは髪へのダメージの面でも色落ちの面でもNGです。
髪の毛が濡れている状態はキューティクルが開いており、髪内部から水分が出やすく、外部からのダメージにも弱い状態です。
半乾きで寝てまったりすると、枕の摩擦で髪を傷めたり、枕へ色移りしてしまう原因にもなります。

 

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